こどもの仕事は"遊び"でしょ♫

絵本とおもちゃでゆっくり子育て・どんぐり倶楽部の実践

メダカのビオトープ

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昨秋に親子自然教室でもらったメダカたちが、春になって活発になってきたので、ふた回りほど大きい容器に引越しさせました。

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メダカは野生の黒メダカで、写真では隠れてしまっていますが、全部で10匹。
新しい容器は60cm×40cmのトロ舟で、前よりもゆったり泳げて快適そうです。
底材には紅白砂利を敷き、それにゴロタ石や飾り石、水草も入れると自然な感じで雰囲気がぐっと良くなりました。
水草は水質悪化を和らげ、メダカが隠れたり産卵する場所にもなるのでビオトープ作りの必須項目。色々な種類があるので迷ったけれど、最終的にナガバオモダカロタラロトンジフォリアの寄せ植え(冬越し可能)と、浮き草のアマゾンフロッグピット(ホテイアオイほど大きくならない)を選びました。


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普段はこれに鳥・猫対策としてダイソーのワイヤーシェルフで蓋して、玄関ポーチに設置しています。
玄関近くにあると毎日自然と目に入るので、お出かけ前に子供たちとメダカの様子を観察するのが日課になりました。

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内水槽と違って、屋外だと自然発生する植物プランクトンや水に入った小さな虫なども食べるので、あまり餌はあげなくても大丈夫だそう。今は様子を見ながら3日に1回少量(耳かき1杯分くらい)あげています。メダカが水面に上がってきて餌を食べる様子が可愛いので、子供たちはもっとあげたそうですが、過剰な餌は水質を悪化させるので要注意なのです

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この場所は北側&屋根ありで直射日光はほとんど当たらないのですが、設置して1週間で水がグリーンウォーター化しました。グリーンウォーターの緑は植物プランクトンの色なので、メダカのビオトープとしては好条件ですが、あまり濃くなりすぎるのは却って良くないようなので、夏場は水換えが必要になるかも。まだ今のところは足し水で乗り切れています。

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スイスイ泳ぐメダカたち、癒されます(*^^*)
上手に育てて、産卵もしたら嬉しいな〜〜
水草の成長や花も楽しみの一つです♪

愛用のクレヨンとぬり絵♪(みつろうクレヨン、グルーヴトリプルワン )

モンタ(2歳)とコハル(4歳)の愛用のクレヨン

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★みつろうクレヨン・ブロック(シュトックマー社)  

グルーヴ・トリプルワン(リラ社)

 普通のクレヨンで遊んでいた時は、手や周りが汚れたり、すぐに折れたりして、後片付けも大変で。何かいいものはないか探して、画材をこの2つに変えてから、私のストレスが減り子供たちにのびのびお絵描きさせてあげられるようになりました\(^^)/

以前のクレヨンは使いたいと言われた時だけ出していたけど、今は子供たちが自分ですぐに取り出せる場所に画材と紙やぬり絵、折り紙などセットしてあるので、好きな時に自由に遊べています。

 

みつらうクレヨンf:id:urara_1234:20190225192636j:plainみつろうクレヨンは、初めて紙に描いた時に、その透明感ある色の美しさに感動。描き心地もなめらかで、ツルッとした質感で手や服を汚さない。あまり他で見ない四角い形は小さい手でも持ちやすくて、何回落としても折れる気配なし。この形を活かして幅広く塗ると色そのものを存分に楽しめるし、角を使えば線も描ける。しかも万が一口に入っても無害なので、1歳頃〜でも安心して渡せます。f:id:urara_1234:20190225192400j:plain

 

グルーヴ・トリプルワン f:id:urara_1234:20190225192825j:plainクレヨンというより、かなり太めの色鉛筆。普通の色鉛筆より幼児に持ちやすくて、もちろん折れない&手が汚れない。描いてみるとクレヨンに近いはっきりした発色&太めのタッチ。"トリプルワン"という名前は、クレヨンタッチの他にも色鉛筆タッチ(軽く描いた時)・水彩色鉛筆としても使用できるから。水性なので机にはみ出ても水拭きで落としやすいです。専用削り器でこまめに削る必要はあるけど、使いやすさが勝つから文句はなし。うちにあるのは12色セット+バラ2色(白・薄橙。でもバラ売りは終了のようです。残念。)。f:id:urara_1234:20190225192731j:plainコハルがみつろうクレヨンとトリプルワン の両方使って描いた絵。雨上がりの虹がかかるお花畑を描いた後、ラプンツェルと塔を描き足して完成させていました。 年少当初の絵はまだ頭足人(頭から直接手足が生えてる)だったのに、1年近く経って人物に胴体ができ、具体物も特徴を捉えて描くのが上手になってきました。

 

そして自由なお絵描きと並んで、コハルが大好きなぬり絵。キャラクターぬり絵もするけれど、マンダラぬり絵が気にいって、こちらを塗ってることの方が多いです。

マンダラぬり絵はどんな色使いで塗っても正解・不正解がないのがいい♪縁取りが太めで抽象的なシンプルなデザインの方が、幼児は塗りやすいし、完成した時の見栄えも良くておすすめです。同じデザインでも色を変えるとガラッと雰囲気が変わって面白いので、コピーして繰り返し楽しんでいます。

 〈コハルの作品〉f:id:urara_1234:20190225193355j:plain自分で色の配置やバランスを考えながら、その日の気分で塗っています。キレイに塗れたら飾ったり、裏にも絵を描いてお友達にプレゼントしたりも。

 

〈モンタの作品〉f:id:urara_1234:20190225193431j:plainモンタもコハルの真似してぬりぬり。たくさんの色を少しずつ使ってグルグル重ねるのがが大好き。右下は、まだ殴り書き中心のモンタが初めて具体的なものを描いた絵。"節分の鬼のお面"です。これで自分の顔を隠して「オニだぞ〜」と遊んでいました。

 

〈私の作品〉f:id:urara_1234:20190225193516j:plain時々子供たちと一緒に。色選び楽しい〜。シンメトリーのデザインが気持ちを落ちつかせてくれる気がします。大人にもおすすめです^ ^

パズル遊び★1歳〜2歳

1〜2歳頃、コハル(現在4歳)もパズル遊びを好んでしていましたが、モンタ(2歳)もこの所パズルブームが続いています。形や絵を認識できるようになって、ぴったりハマる感覚や「自分でできた!」達成感が嬉しいお年頃なんでしょうね(*^^*)

パズルは"じっくり見る"要素の大きいおもちゃなので、落ちつかないキャラクターものは避けて、デザインの良さやバリエーションにもこだわって選んでいます。

 

〜これまでのモンタの愛用パズル〜

〈1歳0ヶ月頃〜〉

★ポストボックス・赤 (ミッキィ社)f:id:urara_1234:20190206211334j:plain1歳頃からの定番の型はめ遊び、ミッキィ 社のものはシンプルで遊びやすいデザイン。余計な装飾がないのがかえって、白木に美しい赤が映えて素敵。ボックスはとっても頑丈で、指挟み対策の蓋の隙間や面取りなど、安全面に配慮されているので、保育園でよく使用されているのも納得です。木製は重みがあるけれど、そのおかげで安定感があって集中して遊べるし、ピースを落とした時の"コトン"という音もいい。同じ形のピースが3つずつあるから、一つ大人が落として見せて子供も同じ所に真似して入れたり、子供自身で同じ型を確認しながら続けて入れたりすることができます。最初は型はめできなくても、少しずつ入れられるピースが増えていくのが嬉しい♪

f:id:urara_1234:20190206211420j:plain子供に自由に遊ばせていると、ボックスに積木ピース以外にも好きなおもちゃを入れて、宝箱、郵便ポスト、宅配便の荷物などになっていたりします。シフォンスカーフや薄いガーゼを入れて、ティッシュのようにつまんで引っ張り出すの遊びもできます。

 

〈1歳6ヶ月頃〜〉

★ノブつきパズル・果物 (M.リチャード社)f:id:urara_1234:20190206211608j:plain「バナナください」「どうぞ」果物屋さんごっこもできちゃうこのピックアップパズル、ピースの下にその果物の断面が描かれている仕掛けが面白い♪同じシリーズで野菜バージョンもあります。

 

★マイファーストパズル・ペアさがし・動物の親子 (ラベンスバーガー社)f:id:urara_1234:20190206211711j:plain可愛い動物の親子のイラストにほのぼのしてしまうペアさがし。ピースをはめると、親と子が見つめあっているんですよ〜。あれ?ブタさんだけは、親も子もりんごに夢中⁈

 

〈1歳10ヶ月頃〜〉

★ピクチャーチェーン (セレクタ社)f:id:urara_1234:20190206211825j:plainセレクタ社特有の美しい色彩&エアブラシで描いたような優しいタッチの絵が大好き。絵合わせって簡単そうにみえるけど、ペアが分かっても正しい向きで合わせるのは結構難しかったりする。子供にとっては横にどんどん並べて電車みたい長くするだけでも楽しい〜♪ので、最初は順番や向きがめちゃくちゃでもなるべく口出ししないで見守っていました。そうこうしているうちに子供自身が法則に気がついて、正しい順や向きで並べられるようになっていて、成長を実感^ ^

 

〈2歳0ヶ月頃〜〉

★マイファーストパズル・3×6・パトカー (ラベンスバーガー社)f:id:urara_1234:20190206211948j:plain6ピースのジグソーパズルが3種類入ったセット。モンタの好きな乗り物モチーフを選びました。ドイツのパトカーは白×青なんだ!ラベンスバーガー社はボードゲームで有名ですが、パズルもピース数が少ないものから多いものまで、色々出ています。

 

〜2歳5ヶ月の今、モンタのお気に入りのパズル〜

★ミットグッチ ・パズル絵本・農場 (ラベンスバーガー社)f:id:urara_1234:20190206212051j:plainアリ・ミットグッチ 氏の絵が素敵な絵本型のパズル。動物園・港・プール・工事現場・農場の5種類のパズルが楽しめます♪

f:id:urara_1234:20190206212147j:plain見開きの右半分がパズルになっています。パズルはは全部12ピースずつですが、ページが進むにつれてピースの下に全部下絵あり→部分的に下絵あり→下絵なし(無地)となり、少しずつ難易度が上がります。それぞれの絵は人々の生活シーンが生き生きと描かれていて、よく見ると「あ、カラスが風船わっちゃった!」「牛のうんちふんじゃってるよ!」など色々な発見もできて楽しいです。

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パズルを沢山させたら賢い子になるかも?!なーんて考えた時期もあったけど(苦笑)、今はあくまでも遊びの一つとして楽しめれば充分だと思っています。むしろ3歳頃からは、答えが1つしかないパズル遊びはほどほどに、構成遊びやごっこ遊びなどで自分で工夫したり想像力を使ってどんどん遊びを広げていくことに、より喜びを感じられるようになったらいいな、と思っています。

 

 

 ☆☆パズルの収納☆☆

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手洗いの歌

こども園から帰ってきて、手を洗いながら

「てのひら ごーしごし♪  てのうら なーでなで♫」

と歌いだしたコハル。

おお♪ 初めて聴く歌詞だ!

聞くと、今日は先生が風邪予防のお話をして、手洗いの歌を教えてくれたんだそう。

でも、その続きの歌詞は忘れたらしく、

「ふんふんふんふ〜ふ〜ふふふ〜、・・・てーくびでおーしーまい!」

と、なってしまいました・・・

気になってネットで探してみたら、全部の歌詞を紹介してくれているページがありました。しかも手洗いの仕方の写真付き!

 

hoiclue.jp

 

メロディーは"きらきらぼし"です。

 

てのひら ごしごし
てのうら なでなで
ゆびのあいだも
つめをこちょこちょ
おやゆび ぐりぐり
てくびで おしまい

 

すごくシンプル、ゆえに小さい子にも分かりやすくて覚えやすい!

歌に合わせて手を洗うことで、洗い残しの部分をなくせるだけでなく、必要な時間をかけて洗える(30秒以上かけて洗う)というメリットもあるみたい。

コハルなんか、早く遊びたかったり食べたかったりで、「ちゃんと本当に洗った⁈」って思うような超スピード手洗いになりがちなので^^;

これは家庭でも取り入れていこう♪

まずは親が普段から楽しそうに歌いながらの手洗いして見せる、ことから。

最初にこの歌を考えた保育士さんたち、教えてくれたこども園の先生に感謝です(*^^*)

 

年末は子供たちも私も風邪&インフルエンザ三昧だったわが家。。。

「よく遊び、よく食べ、よく寝る!」基本方針に、手洗い習慣も強化して、まだまだ続く冬を元気に乗り切りたいです。

 

 

 

クリスマスプレゼントの赤ちゃん人形(ピーターキンベビー)

 



去年(コハル3歳、モンタ1歳当時)のクリスマスプレゼントは、

リグノ★

urara-note.hatenablog.com

 と、もう一つ

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ピーターキンベビー★  

クリスマスツリーの下に、ベッドと一緒に置かれていました。ピーターキンベビーは普通ピンク色や水色の服を着ているのですが、わが家の子はサンタさんの手作り仕様で白色の服です。

 

もともとコハルは2歳前にネネちゃん(メルちゃんの妹)を買ってもらい、よくお世話遊びしていたのですが、服を増やしたり別の人形(ソランちゃん)が仲間入りしたりするうちに、だんだんお世話遊びよりも着せ替え遊びの対象に移行していきました。ベビーオール以外の服だとネネちゃんはもはや赤ちゃんに見えなくて、コハルの中でも"お友達"という感覚に。

それはそれでもちろん良いのですが、この頃私がヨーロッパのおもちゃに出会い遊びの重要性に目覚めた事で、1歳半ごろから始まるお世話遊びは女の子だけでなく男の子にも大切と知り、モンタのためにも改めてちゃんとした赤ちゃん人形が欲しいな〜とちょうど思っていたのです。

 

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↑これはネネちゃんで遊ぶ2歳当時のコハル。私が赤ちゃんのモンタをキッチンのシンクにベビーバスを入れて沐浴していたので、同じように真似しています^ ^

 

ピーターキンベビーには、

*抱きやすい大きさ

(38cm。メルちゃんなどより大きめ)

*お腹の部分は布製なので、抱き心地がよい

*本物の赤ちゃんのようなリアルさ

*穏やかな表情

(笑顔よりも、無表情に近い方が遊び手の気持ちを自由に反映できて良いそう)

*寝かせると目を閉じるスリーピングアイ仕様

という魅力があります♫

www.hyakuchomori.co.jp

 

初めてピーターキンベビーを見た時の反応はやっぱりモンタの方がすごく食いつきが良くて、もうニッコニコで抱っこしたり 、ミルクをあげたり、気がついたらチューしてお人形の顔がべちょべちょになっていたり^^;一生懸命お世話を始めました。

1歳ってまだまだ本人の方も赤ちゃんでお世話される事が多いけれど、ママやパパのする事をよく見ていて自分も真似したくなってくるお年頃なんですよね。 

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ベビー人形の名前はコハルと一緒に考えて、"あいちゃん"になりました。

コハルはあいちゃんも好きですがベッドが特に気に入って、ぬいぐるみも一緒に乗せたりしてよく遊んでいます。このベッドは残念ながら既に廃盤のものですが、カゴでも座布団でも赤ちゃんの寝床はあるといいなと思います。

最近のコハルはママ役よりも園の先生ごっこをよくしているので、あいちゃんは園児役の一人になっている事が多いです。

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 モンタは手押し車をベビーカー代わりによくあいちゃんを乗せてます。

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 コハルが風呂敷を抱っこ紐(スリング)にしてお散歩しています。子沢山ママ!

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  お人形用の椅子もあると、おままごとの時に便利です。うちで使っているのはウォルドルフ人形用のキットの椅子。(6500円くらいだったかな?)→C体用イスキット スウェーデンひつじの詩舎

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ピーターキンベビーには最初のセットにおしゃぶりと哺乳瓶が付いているのですが、この哺乳瓶はマジックボトル(傾けると中身がなくなるように見える)仕様のものではありません。

子供たちのお気に入りだったマジックボトルのメルちゃんのミルクが途中で壊れてしまつて、ピーターキンベビーの別売りのマジックボトルの哺乳瓶セットを追加購入しましたが、この哺乳瓶とジュースマグ、メルちゃんのより大分大きくて飲ませ応えがあってイイ!おすすめです。 

 

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おしゃぶりは口にぴったりはまります〜

ピーターキンベビーはもともとブルーの目のお人形ですが、日本仕様でブラウンの目の子が作られたそうです^ ^

コハルのリクエストで帽子と替えのスタイも作りました。スタイはリバーシブル仕様にしたので、服の着せ替えより気軽にイメチェンを楽しめるようになりました♫
 

 

 

 

 

拾い集めたどんぐりを、奈良の鹿に

 

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秋の散歩の楽しみと言えば・・・どんぐり拾い♫

コハル(4歳)とモンタ(2歳)は季節を問わず毎日のように、草花摘みや落ち葉・石・枝など何かしら拾っているのですが、どんぐりを見つけると「秋がきたなぁ〜」と私も一緒に嬉しくなります。愛らしいどんぐりがたくさん落ちている場所を見つけるとテンションが上がるし、木によって異なる実の大きさや形を見比べたり、袋いっぱいに集めたり、砂場でおままごとに使ったりして楽しみます。

とはいえ、毎度持ち帰っているとどんどん溜まっていくし、うちの子たちにとってどんぐりは見つけて拾いあげた時が喜びのピークなので、一通り遊んで満足したら後でこっそり捨てしまっていたのですが・・・

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去年、偶然近くの公園見つけた、"イベントでどんぐりを集めて奈良の鹿に寄付します"というチラシ。これで初めて鹿がどんぐりを食べる事を知り、興味を持ったコハルと一緒にどんぐりを託しにイベントに参加しました。

その時も「奈良の鹿さんはどうやってどんぐりを食べるのかな?」「動物園には鹿がいなかったから見てみたいね」と二人で話していた事と、今年になってまた別のの話題で「奈良には大仏さまって大きい大きい仏様がいるんだなよ」と教えてあげた事で、コハルが「奈良に行ってみたい!」と(*^^*)

「じゃあ、今年は奈良の鹿さんに、どんぐりを直接持っていこう!大仏さまにも会いにいこう!」

それから公園に行った時には私とコハルとモンタで張り切ってどんぐりを拾い集め、バケツ一杯半のどんぐりが集まりました。

 

 11月末、いよいよ奈良へ♫

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どんぐりの寄付先は奈良の鹿愛護会さん。春日大社の近くに鹿苑という鹿の保護施設があり、事務所はそのすぐ向かいにあります。

鹿苑には病気や怪我をした鹿、妊娠中の鹿、畑を荒らしてしまった鹿たちなどが保護されていて、見学もする事ができます。寄付されたどんぐりはここの鹿たちに与えられるとのこと。奈良公園にいる雄の鹿は安全の為に角が切り落とされていますが、ここの鹿たちは角が生えたままです。なのでこんな光景も見られたり↓

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 鹿の食べる物や角切り行事の様子など、鹿の生態や歴史にについても色々紹介されていました。分かりやすくて勉強になります。

f:id:urara_1234:20181125224728j:plain中でも印象に残ったのは、奈良公園の美しい景観は鹿によって作られている、ということ。鹿が木の下枝や下草を食べるので見晴らしが良くなり、芝も食べられ短く刈りそろえられて緻密な芝生となる。鹿のフンを糞虫が食べ、さらにその糞を微生物が分解して養分となり、豊かな芝が成育する。本当に、自然の摂理、生態系の仕組みって偉大で素晴らしいなぁ。 

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鹿苑では、置いてあるどんぐりをフェンス沿いのレールを介して鹿にあげることができます。奈良公園内で鹿に鹿せんべいをあげようとすると、たくさん鹿が群がってきたり服を掴んで催促されたりする事があって、小さい子は怖がったりするのですが^^;、ここでのどんぐりなら安心してあげさせられます。

f:id:urara_1234:20181125224909j:plain食べてる食べてる♫カリッて噛んで食べるんだね〜

 

愛護会事務所で、持参したどんぐり6.5kgを無事寄付できました。

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お礼として頂いたシールと、千代紙で折られた鹿(ボランティアさんによるものだそう)。クオリティ高くて素敵!帰宅後玄関に飾ってます。

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この日は春日大社東大寺大仏殿を参拝し、途中の茶屋で万葉粥とよもぎ団子を食べ、奈良公園の自然と鹿たちと大仏さまに癒されてパワーをもらい、満たされた1日となりました。

奈良、いい所だなぁ。また来よう(*^^*)

 

f:id:urara_1234:20181126231335j:plain「大仏さま、ほんとにパパより大きいね!」大仏像全体で約18mなので、パパの約10倍!

コハルもモンタも南大門の金剛力士像の迫力にはちょっと泣いていましたが、大仏様の前ではじーっと見入っていました。お約束の柱くぐりもしました♫

 

f:id:urara_1234:20181125225530j:plain奈良公園にはとにかく鹿がいっぱい。これからも、人と鹿が共生していけますように

 

子供がたくさん拾い集めたどんぐり、どうしよう?と思ったら、ぜひ奈良へGO!

奈良の鹿愛護会は持込だけでなく、郵送でも、どんぐりんぐりの寄付も受け付けていますよ→一般財団法人奈良の鹿愛護会

 

 

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家に帰って来て、積木で奈良の思い出を再現するコハル。大仏殿と鹿せんべい屋です。この後、鹿苑や茶屋なども作っていました 。最近楽しかったお出かけの後は、こういった絵日記のような積木遊びをよくするようになって見ていて面白いです^ ^

 

《0歳〜》おすすめ絵本

赤ちゃんへの読み聞かせは、早くから始めた方がいい?とはいっても、月齢が低いうちあまり反応を示さなかったり、つかんだり舐めたりで本がグチャグチャなってしまったり・・・。

0歳〜1歳頃は、絵本の内容云云よりも、"大好きな人のお膝で、大好きな人の声が聞ける"事の方が大きな意味を持っているので、赤ちゃんとのコミュニケーションに絵本は必ずしも必要ではないと思っています。読み聞かせは焦らず、10ヶ月〜1歳頃からスタートしても充分。

読み聞かせよりもむしろ、赤ちゃんと目を合わせて、ゆったりとうたいながら、手の動きを見せたり優しく触れたりする"わらべうた"がおすすめです。

この頃に大人がわらべうたや童謡を覚えておくと、幼児期までずーっと役に立ちます。実際に私の4歳の娘からも未だにわらべうたのリクエストをされるし、童謡は一緒に歌って楽しんでいます。やさしいうたをうたっていると、自分もリラックスできますよ♪

 

『「わらべうた」で子育て 入門編  』(著  阿部ヤヱ/ 絵  平野 恵理子)

"どんな育児書よりも、まっとうで、わかりやすい、子育ての道しるべが、ここにある。"

百町森(https://www.hyakuchomori.co.jp/)でも、「おもちゃよりも絵本よりもまずはこれから!」と紹介されている、おすすめの本。大人向けの読み物ですが、イラスト豊富でとても読みやすいです。

「にぎ にぎ にぎ」など声をかけながら手振りを見せる(赤ちゃんが真似をするようになる)遊びから、「まて まて まて」「たかい たかい たかい」などの基本的な遊び、おむつ交換の時の声かけや、してはいけない事をした時はどう伝えるか?など、赤ちゃんとの生活の中で自然に使えるわらべうたと子育ての知恵がたくさん詰まっています。

この本の素晴らしさは、単に赤ちゃんをあやす方法だけでなく、どうしてその遊びが赤ちゃんに必要なのかや、人と人としての子供への向き合い方の基本をしっかり教えてくれているところ。慣れない子育てで不安を抱えている背中を、「だぁいじょうぶよ」と優しく押してくれます。続編の『「わらべうた」で子育て 応用編』もおすすすめです。

 


『あかちゃんとお母さんの  あそびうたえほん』(編  小林 衛己子/ 絵  大島 妙子)

おつむてんてん、しりしりしり、にーぎりぱっちりetc.

手遊びや触れ合い遊びなど、赤ちゃんから楽しめる簡単な21のわらべうた集。譜面はないので、別売りのCDを求めるか、youtubeで検索しても色々な方が遊び方を紹介しているので参考にできます。もちろん、うたい手が適当に節をつけてうたってあげても良いと思う。シフォンスカーフ(https://www.hyakuchomori.co.jp/toy/p/BJHY71910.html)を使うわらべうたもあるので、一緒に数枚揃えておくとより楽しめます♫

絵も可愛くて癒されます。絵本棚に入れておくと、子供が遊びたい時に自分で持ってきます。続編の『こどもとお母さんの あそびうたえほん』もおすすめです。

 

 

『うたえほん』(絵  つちだ よしはる)[rakuten:book:10212262:detail]

ゆりかごのうた、ぞうさん、いぬのおまわりさんetc.

自分が幼い時から歌い継がれてきた、26の童謡集。童謡って有名な曲でもいざ歌おうとするとうろ覚えな事も多いので、歌詞が番だけでなく2番以降も省略されずにのっている、全曲譜面付きなのが嬉しいです。

童謡絵本は音声付きのものなどもたくさん出ていますが、こちらが断然おすすめ。つちだ よしはるさんの素朴な絵が素敵で、優しい空気を生み出してくれます。。歌詞を覚えたら、家事をしながらでも歌ってあげられますね♫

テレビ、CD、電子音はオフにして、まずは好きな曲を歌ってみる。上手くなくても大丈夫。赤ちゃんは、いつもお世話をしてくれる大好きなママの声が一番嬉しいんですから(*^^*)

続編の『うたえほんⅡ』『うたえほんⅢ』もおすすめです。